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世界初のクルマ

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趣味でミニカーをコレクションしているのですが、その中のお気に入りの一台がこれです。

「ベンツ・パテント・モトールヴァーゲン」という古い3輪のクルマのミニカーなのですが、このクルマは1886年から1893年にかけて7年間で25台が製造された世界初の内燃機関、つまりエンジンで走行することを可能にしたクルマです。

当時は馬車が全盛だった時代でしたので、随分と奇異な目で見られたようです。954ccの単気筒4ストロークエンジンが搭載され、出力は1馬力あるかないか程度だったようです。しかも、最高速度は馬よりも遅く、改良を重ねた後でも最大速度は約16 km/h程度でした。このレプリカを以前トヨタ自動車博物館で見ましたが、想像していたものよりも大きかったのを覚えています。

 

 

世界初のクルマ誕生から150年が経過し、内燃機関を搭載したクルマは果たしてこれからも製造されるのだろうかと思うところです。おそらく今後主流になってくるのは電気自動車なのでしょう。愛車のSAIはハイブリッドシステムを搭載していますが、エンジンから電気モーターへと移行する過渡的な動力システムと言えます。

プリウスのように、モーター領域がもっと大きければ良かったのですが、残念ながらEV走行は時速40キロまで、距離にして1~2キロ程度でおしまいです。そしてアクセルを少し踏み込めばすぐにエンジンがかかってしまいます。だから、EV走行はかなり難しいのです。

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